明石城の象徴 巽櫓と坤櫓 |
船上城跡に関する小生のBlog。
明石城の象徴 巽櫓と坤櫓
本日は2010-1-29に訪問した明石城を写真紹介します。
住所:兵庫県明石市明石公園1-27
本丸跡にのこる巽櫓(たつみやぐら)と坤櫓(ひつじさるやぐら)は、元和5年(1619)年
城主小笠原忠真が築城したとき建築さ れたものです。
巽櫓は船上城から移築され、坤櫓は伏見城から移設のものと伝えられています。
上の写真は明石城より明石の市街地を展望した写真です。
上下の写真は伏見城から移築された坤櫓(ひつじさるやぐら)です。
上の写真は明石城公園内の案内の看板です。