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潜水艦事故と教訓 By寺崎正俊氏   

2010年 12月 11日

2010年12月10日(金)神戸新聞夕刊に兵庫県経営者協会会長の寺崎正俊氏による
随想が掲載されていました。(内容は下)
 

明治43年(1910)4月15日、山口県岩国市新港沖で訓練中、事故のため沈没した
川崎造船所建造国産第1号の第6潜水艦の佐久間勉艦長の遺書に関することと、
大正12年(1923)8月21日、淡路島鍛屋沖で試運転中浮揚できなくなり海軍将兵
46名と造船関係者の42名の88名が犠牲となり神戸の鵯超墓園に各人の墓が
生前と並んでいるとのものである。
いずれの事故も黎明期のもので今では考えられないが、これらの事故から得られる
教訓があり現在の道徳教育や安全教育に活かせると結語されています。

自分も36年間の会社サラリーマン生活の中で、最初に製造現場に配属された
こともあり、安全に関して体で会得できたと思っている。
現在では安全に関してISOの規格もできようとしており、よりシステマティックに
Fail safe まで考えたことが実施され成果を挙げていると思う。

最初の事故に関しては、私が岩国に在住していたこともあり、BlogとWebサイトに
まとめていますのでそちらも参照ください。
第6潜水艦の佐久間勉艦長の遺書に関することのWebサイト

同じく第6潜水艦の事故に関する小生のBlog

第6潜水艦の事故の概略場所(地図)はこちら。岩国市新港沖 東に約2Km

また、第70潜水艦の事故に関して艦艇殉難史のHPへリンクさせていただきました。

by seiyo39 | 2010-12-11 10:38 | 神戸情報 | Trackback | Comments(0)

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