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神戸市須磨区 妙法寺村の弘法の井戸  

2011年 02月 12日

弘法の井戸又は弘法の清水に関する伝説は日本全国にありますが、本日は
神戸市須磨区妙法寺谷野にあります妙法寺村の弘法の井戸を写真紹介します。

現地の説明書きより弘法の井戸の伝説を要約引用させていただきます。
「今から1200年ほど前の暑い夏にみすぼらしい姿のお坊さんが
暑くてのどがからからじゃお水を一杯いただけませんかなと妙法寺の村人に
頼みました。そこで一杯の水を甕から汲んできてさしだしました。
お坊さんは大変喜びました。
妙法寺村には湧水がなく飲み水で困っていた妙法寺村の話を聞いた
お坊さんが持っていた杖で地面をトントンと叩くと、きれいな水が
コンコンと湧き出てきた。お坊さんはニッコリと
笑うとひとりうなづいて村から姿を消してしまいました。
お坊さんが誰だか判らなかったのですがいつの間にかそれが
弘法大師(空海 774~835)であると伝えられるようになった。
村人は税や役にも苦しめられていたということも書かれています。」


この伝説が妙法寺村の古老 丸山竹松さん(明治21年生まれ)と
藤田歌太郎さん(明治27年生まれ)からお聞きした話であるという
解説も加えられていました。
古くから言い伝えられてきたことから、いかに地元の人々にとって
この水が貴重で大切にされてきたのかがわかるような気がします。

現在も柄杓があり飲み水として使用できるようです。但し沸騰して飲んで
くださいとの注意書きあり。


上の2枚の写真は妙法寺村の弘法の井戸。2011-2-8撮影。

上の写真は説明書きに貼られてあった絵の写真です。

この地には近くに妙法寺川が流れているが、水を蓄える技術がなかったため
水に困っていたのだと推測する。
この地では高野豆腐の製造を昭和初年まで作っていたそうで、高野山弘法大師
と縁が深かった土地柄でもあった。

私が以前住んでいた神奈川県秦野市にも駅から歩いて5分ぐらいのところに
「弘法の清水」があるのを思い出しました。この水は近くの工場の井戸の取水
などの影響で汚染。

弘法の水をまとめたサイトがありましたのでリンクさせていただきました。
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by seiyo39 | 2011-02-12 12:21 | 神戸情報 | Trackback(1) | Comments(0)

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