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金環日食の写真 in 神戸市垂水区  

2012年 05月 21日

本日(2012-5-21)は金環日食の話題がいっぱいでTVでも金環日食で
満載でした。
神戸市垂水区での金環日食の写真を紹介します。7時29分が金環に近い時間です。

こちらでは完全な金環は見られず部分日食の太陽しか見られませんでした。


上の写真は7時32分の太陽。

上の写真は7時33分の太陽。

上の写真は7時29分(フィルターなし)

金環日食が始まった時間は6時17分頃ですが雲に隠れて太陽は見えず。
上の写真は6時38分。

上の写真は7時38分の太陽。

# by seiyo39 | 2012-05-21 11:19 | 神戸情報 | Trackback | Comments(0)

兵庫県立美術館内のカフェ フォルテシモ でのランチ on 2011-8-5  

2012年 05月 20日

2011年8月5日に兵庫県立美術館内のカフェ フォルテシモでいただいた
ランチを写真紹介します。

フォルテシモの基本情報

住所:神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 兵庫県立美術館 1F
TEL:078-265-6655
料理ジャンル:軽食

当日注文したのはドリアのコーヒー付きです1,000円。

まずコーヒーとサラダ。

次にドリア。

店の前の看板。メニューの1部が書いてあります。

上の写真は兵庫県立美術館の中のカフェ フォルテシモの位置を示したものです。

景色をみながら、明るい店内でゆったりと食事を楽しむことができます。



# by seiyo39 | 2012-05-20 07:26 | 神戸情報 | Trackback | Comments(0)

ピッツェリア・OTTO でのランチ on 2012-5-16  

2012年 05月 20日

2012年5月16日(水)にピッツェリア・OTTO でランチをいただきましたので
写真紹介します。
Costa Suma Pizzeria OTTO Caffe
ピッツェリア・OTTOの基本情報
住所:神戸市須磨区須磨浦通2丁目1−50 TEL:078-734-1300
定休日:月曜  料理ジャンル:イタリア料理
国道2号線沿いでシーパル須磨と野村海浜病院の間にあります。


注文したのはパスタランチ1250円とピザランチ1500円です。


まずサラダ、前菜とパンが出てきます。

上の写真はメインのパスタ。

上の写真はメインのピザ。

ピザのボリュームが多目だったのですが何とか完食できました。
プラス200円でコーヒーをいただきました。





# by seiyo39 | 2012-05-20 07:00 | 神戸情報 | Trackback | Comments(0)

雅苑酒家 南京町本店 でのランチ on 2012-5-18  

2012年 05月 20日

2012年5月18日(金)、神戸市の中華街にある雅苑酒家 南京町本店で
ランチをいただきましたので写真紹介します。

雅苑酒家 南京町本店の基本情報
住所:神戸市中央区栄町通2-8-7 TEL:078-331-8828
料理ジャンル:中華料理   定休日:なし(無休)
グルナビでの紹介HP




まずスープと前菜が出てきます。(上の写真)
平日サービスランチ1,575円と名物香港焼きそばがついたランチコース2,100円
を注文しました。

上の写真はメインの八宝菜。

上の写真はメインの酢豚。

上の写真は名物の香港焼きそば。

上の写真は雅苑酒家 南京町本店の外観。

上の写真は中華街の店の様子。(西安門付近)

# by seiyo39 | 2012-05-20 06:15 | 神戸情報 | Trackback | Comments(0)

2012年 第42回 神戸まつり 長田フェスティバル on 2012-5-19  

2012年 05月 19日

本日(2012-5-19)鉄人前広場で標題のイベントが行われていましたので
写真紹介します。

鉄人28号の鉄人前広場では本日11時から神戸まつりの一環行事の長田フェスティバルが
行われておりたくさんの人で賑わっていました。

上の写真は神戸市長田区の花サルビアと鉄人などが乗り込んだサルビア丸です。
出店も多く出ており車でなければビールを飲みたい雰囲気であった。残念!

上の2枚の写真はイベントの様子。当日日差しが強く座っているだけでも体力が
消耗します。(ただの老化現象なのかも知れない)

イベントのポスターには次のキャッチフレーズが書かれていました。

~長田は元気! 世界に誇れ 食と鉄人 グーなまち ~

関連Blog(小生のBlogより)

第38回神戸まつり

神戸市営地下鉄旧居留地・大丸駅のガラス工芸作品 (神戸まつりの作品あり)

# by seiyo39 | 2012-05-19 18:27 | 神戸情報 | Trackback | Comments(0)

アールティー (aarti) 新長田店でのランチ on 2012-5-19  

2012年 05月 19日

本日(2012-5-19)、ランチをアールティー (aarti) 新長田店でいただきました。
写真紹介します。

アールティー 新長田店の基本情報
住所:神戸市長田区若松町5-2-1 アスタプラザファースト2F
TEL:078-647-7218  定休日:なし(無休)
料理ジャンル:インド料理(カレー専門店)
公式HP


上の2枚の写真が当日、アールティー新長田店で注文したナン$カレーセットA(750円)。
私はチキンカレー、奥様はベジタブルカレーをチョイスしました。

上の写真はお店の外観です。
お店は神戸まつりということもあり盛況でした。

上の写真はお店の前の看板。
チラシを持参するとソフトドリンク1杯をプレンゼントする特典があります。

今回、初訪問です。辛口の奥様が気に入ったみたいです。美味しかった。
またお邪魔したいと思っています。

カレーが日本人好みにアレンジされていて辛すぎないのが良い。
ナンの味もGoodでした。

# by seiyo39 | 2012-05-19 17:54 | 神戸情報 | Trackback | Comments(0)

天武・持統天皇陵に関するNHKテレビ報道と訪問(2011-5-16)時の写真  

2012年 05月 19日

まず、天武・持統天皇陵に関するNHK報道の内容を記します。
NHKの放送は5月18日(金)の6時54分頃に放映されたものです。
内容の概要は以下のとおりです。
宮内庁が昭和34年と36年に行った発掘調査についての報告書をNHKが情報公開の
手続きで入手して調べてみたら墳墓が八角形であることを確定できる資料であった。
宮内庁は公開すべきであるとの意見である。

上の写真は斜面に沿って積まれた正方形の石です。
写真を撮るのを逃したが、角に置かれた石は八角形であることがはっきり判る
ものであった。下記アドレスで映像を見ることができます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120518/t10015201481000.html

上の写真は天武・持統天皇陵を空中から撮ったもので左手上に聖徳中学の校舎を
確認できます。

上の写真は天武・持統天皇陵が八角形であることが確認(証明)されたのは初めてである。

上の写真は考古学者として有名な河上邦彦氏のコメントで宮内庁はもっと早くに
公開してもらいたかったと述べられています。(学問の停滞につながる)
奈良県立橿原考古学研究所で長らく研究をされていました。

天武・持統天皇陵についてWikipediaでの解説を引用させていただきます。
天武・持統天皇陵の別名:野口王墓、檜隈大内陵
野口王墓(のぐちのおうのはか)は、奈良県明日香村に所在する古墳時代終末期の
八角墳である。
天皇陵であり、天武・持統合葬陵に比定・治定(陵墓と決定されること)されている。
宮内庁発行の『陵墓要覧』による陵名は檜隈大内陵(ひのくまのおおうちのみささぎ)。
日本書紀には「大内陵」と記述される。

墳丘は現在東西約58メートル、南北径45メートル、高さ9メートルの円墳状である。
本来の墳形は八角形・五段築成、周囲に石段をめぐらすとされる。
2室からなる切石積みの石室があり、天武天皇の夾紵棺(きょうちょかん)と持統天皇の
金銅製骨蔵器が納められているとされている。本古墳は、天皇が埋葬された古墳として
考えてよく、被葬者の実在性も問題がない。治定が信頼できる数少ない古代の陵墓である。
同様の事例には、天智陵(御廟野古墳)を上げることが出来る。
しかし1235年(文暦2)に盗掘にあい大部分の副葬品が奪われた。その際天武天皇の
棺まで暴かれ、遺体を引っ張り出したため、石室内には天皇の遺骨と白髪が散乱していた
という。持統天皇の遺骨は火葬されたため銀の骨壺に収められていたが、骨壺も
奪い去られ、無残な事に中の遺骨は近くに遺棄されたという。


参考:石室の詳細が記述された阿不畿乃山陵記(あおきのさんりょうき)の内容について
   石室は馬脳(瑪瑙)、棺は乾漆であったと書かれている。

次に2011年5月16日に小生が天武・持統天皇陵を訪問した時の写真を紹介します。

上の2枚の写真は天武・持統天皇陵の正面の写真と
            天武天皇、持統天皇 檜隈大内陵と書かれた石碑。
陵墓の築造年代は 687年(持統天皇元年)です。

天武天皇について概略記述しておきます。
 第40代 天武天皇

 生没年:推古天皇30年(622年)年?~ 朱鳥(しゅちょう)元年(686) 
        生年は日本書紀に記載なし
 在位: 天武2年(673) ~ 朱鳥元年(686)
 異名: 大海人皇子(おおあまのおうじ)、
      天渟中原瀛真人天皇(あまのぬなはらおきのまひとのすめらみこと)
 皇后: 鵜野讃良(うののさらら)皇女(持統天皇)
 宮殿:飛鳥浄御原宮(あすかきよみがはらのみや)
 前の天皇:弘文天皇 後の天皇:持統天皇

舒明天皇と皇極天皇(斉明天皇)の子として生まれ、中大兄皇子(天智天皇)にとっては
両親を同じくする弟にあたる。
皇后の鸕野讃良皇女は後に持統天皇となった。

天武天皇が生きた時代の主な出来事などを下記に列記しておきます。

 622年 聖徳太子が死去

 630年 第1回遣唐使    894年に廃止
 645年 大化の改新(蘇我氏の滅亡)
      難波長柄豊崎宮へ遷都
 646年 僧侶の道登が山城の宇治橋を造る
 652年 班田収授法
 660年 中大兄皇子漏刻(水時計)を造る
 663年 白山江の戦い 唐軍が百済と日本連合軍に勝利
 664年 西国に防人を置く
 667年 近江大津京に遷都
 670年 法隆寺が火災 建立は588年~596年
      庚午年籍が採用される。
 672年 壬申の乱
      飛鳥御原宮に遷都
682年 八色の姓を制定
684年 銅銭、銀銭を使用  初めての国産の銅銭「和同開珎」は708年
689年 飛鳥御原令22巻を発令 (律令制度の基礎)
694年 藤原京に遷都


上の写真は明日香村が作製した天武・持統天皇陵現地の説明書きです。
読みにくいので引用転記させていただきます。
「壬申の乱(672年)に勝利し、律令制の基礎を築いた天武天皇と、その皇后で
次に即位し、天皇としてはじめて火葬された、持統天皇が合葬されている御陵
(檜隈大内陵)である。墳丘は現在東西約58m、南北径45m、高さ9mの円墳状
をなしている。鎌倉時代(1235年)に盗掘され、その際の記録である阿不畿乃山陵記
に墳丘、前室、墓室内の様子の記載がある。墳形は八角形で五段築成、周囲に
石段をめぐらすという。切石積の石室は2室からなり、天武天皇の夾紵棺と
持統天皇の金銅製骨蔵器が納められている。」


英文での説明文もありましたので転記させていただきます。
「After his victory in the Jinshin War(672).Emperor Tenmu laid the foundation
for the Ritsuryo legal system.His wife Empress Jito succeeded him to the throne.
He was the first emperor to be cremated,and his remains were buried together
with his wife's in this tumulus,known as Hinokuma-ohuvhi-no-misasagi.
The mound is at present circular in shape,about 58m from east to west,
45m from north to south,and 9m in height.It was tunneled into and robbed
in 1235,and a document of the time titled Aoki no sanryo describes the burial
mound,outer chamber,and the interior of the burial chamber.
The mound at the time was described as eight-sided and built in five layers,
with stone steps around the periphery.The two stone chambers are constructed
with dressed stones,and contain the remains of Emperor Tenmu in a dry
lacquer casket,and of Empress Jito in a gilt-bronze ossuary.」

天皇陵に関しての関連Blog(小生のBlog)

  奈良散策記 その7 第42代文武(もんむ)天皇陵

  奈良散策記 その11 第29代欽明天皇陵

  奈良散策記 その12 吉備姫王墓と猿石

  


# by seiyo39 | 2012-05-19 07:44 | その他 | Trackback | Comments(0)

京コンピューター 市民セミナー 参加録 on 2012-5-12  

2012年 05月 18日

2012年5月12日(土)京コンピューター 市民セミナーがあり京コンピューターも
見てきました。京コンピューターの見学は昨年秋以来で2回目の見学です。

まず今回のイベントの概要を記しておきます。


平成24年5月12日(土曜)に開催
   ◇主 催 (財)計算科学振興財団、神戸市

   ◇後 援 (独)理化学研究所計算科学研究機構、神戸大学統合拠点、
          兵庫県、(公財)先端医療振興財団

  13:30~16:00 セミナー(13:00開場)
    セミナー開催場所:神戸大学統合研究拠点コンベンションホール
                          (神戸市中央区港島南町7-1-48)

   セミナーのプログラム
     13:30~13:35 神戸市長 矢田立郎氏の挨拶
     13:35~14:10 東京大学大学院情報学環教授
               東京大学生産技術研究所教授 大島 まり氏
              タイトル:スパコンが拓く生命科学・医療の世界
     14:10~14:55 理化学研究所次世代スーパーコンピュータ開発実施本部
               グループディレクター 横川 三津夫氏
              タイトル:「京」~まもなく完成!~
     15:05~15:45 北海道大学大学院工学研究院機械宇宙工学部門
                  准教授 坪倉 誠氏    
              タイトル:「京」で目指す自動車の次世代空力シミュレーション
     15:45~16:00 六甲アイランド高校とセミナー講師との対談(質問)
                (文科省指定 スーパーサイエンスハイスクール=SSH)

  16:00~17:00 京速コンピュータ「京」の見学
    見学会の場所:理化学研究所計算科学研究機構(神戸市中央区港島南町7-1-26)

最初の講演は予定では理化学研究所の横川氏であったがノートパソコンの調子がおかしく
急遽、大島教授の講演から始った。
 冒頭、大島教授のチームの研究テーマである
   1)血流シミュレーションによる脳血管障害の血行力学的解析
   2)脳血管内流れのin vitro計測
 に関連して人間の血管について血管は太さ4μm~25mmあり繋ぎ合せた総長さは9万Km
 地球を2周と4分の1の長さであるとの解説がありました。
 髪の毛の太さは80μmですので血管の中に微細な血管が如何に多いかが判る。
 大きな血管の血液の流れはビジュアルに見ることができるが微細な血管については
 よく解っていない。小さな血管も含めてスパコンを利用して血流の解析を行っていきたい
 との話がありました。
 

 上の写真は循環系のシミュレーションの適用例。
 

 上の写真は血流のコンピューターシミュレーションによって何が期待されるかを
 説明したスライドです。
 
次世代コンピューターで期待される成果として理研のサイトより10の-10乗の原子-電子
の世界から10の21乗の宇宙の世界までシミュレーションの対象は広い。
 http://www.nsc.riken.jp/project/2010p4.html

次に理研で2年前から神戸に来て京コンピューターの開発・建設にあたられてきた
横川氏による京コンピューターの説明です。

京コンピューターは2012年6月に完成、秋から運用開始する予定。
2011年11月15日に世界のスパコン500台の中から最速の認定を受けた。
(2回連続)



上のスライドは京コンピューターが如何に速いかを示したものでPCが人間の歩く
速度であるとすると京コンピューターは宇宙ロケットよりもさらに速い。

上の写真は京コンピューターの利用でどのようなものがあるかを示したものである。


上の写真は最後にということで京コンピューターの建設状況と今後について
簡潔に記載されたスライドです。

最近の新聞報道で神戸大学も理化学研究所と京コンピューターの利用に関して
協定を結んでいます。

次に北大の坪倉准教授より京コンピューターを利用して自動車の空力シミレーション
をすることでより安全な車の開発・製造に繋げたいとの講演がありました。

これから京コンピューターで行う自動車の空力シミュレーションが10年後には
自動車メーカーが現場で実施できるようになる。


上の写真は六甲アイランド高校代表者とセミナー講師との対談(質問)。



上の2枚の写真は京コンピューターが入っている理化学研究所計算科学研究機構の
建物と京コンピューターです。




# by seiyo39 | 2012-05-18 06:56 | 神戸情報 | Trackback | Comments(0)

京大の山中教授グループがiPS細胞を分化・誘導して別の細胞を作る方法でUS特許を取得  

2012年 05月 17日

2012年5月12日の新聞各紙で標題に関する記事が報道された。
下記は時事通信の電子版で5月11日に発信された内容である。

京都大学は11日、体のあらゆる細胞になれる人工多能性幹細胞(iPS細胞)から
目的の細胞を作製する方法の特許を、米国で取得したことを明らかにした。
研究機関や企業がiPS細胞から分化させた細胞を使用、販売する場合にも権利が及び、
京大は「新薬開発の盛んな米国で特許を取得した意味は大きい」としている。
 iPS細胞は京大の山中伸弥教授らが世界で初めて開発した。同大はiPS細胞の
作製方法などについて既に米国で特許を取得。今回はiPS細胞を分化・誘導して別の
細胞を作る方法で特許が認められた。同様の特許は、日本では取得済みという。


新聞各紙の記事については下記のサイトでリンクされていますので照会してください。
  http://ameblo.jp/regenerative-kyoto/entry-11248804117.html


上の写真は神戸新聞に掲載された記事です。

また、2012年5月12日7:34頃に放映されたNHKニュースでも同様な報道があった。
下の3枚の写真。


本Blogでは今回USPの特許(2012年3月6日)となった特許の内容とすでにUS特許を
取得した2つの特許の内容について記載します。

(1)今回権利化したUS特許
US特許番号 9,129,187 2012.3.6
特許の題名:Somatic cell reprogramming by retroviral vectors encoding
         Oct3/4. Klf4, c-Myc and Sox2
発明者:Yamanaka; Shinya (Kyoto, JP), Takahashi; Kazutoshi (Kyoto, JP),
      Okita; Keisuke (Kyoto, JP)
出願人:Kyoto University (Kyoto, JP)
出願番号:12/656,907 (February 18, 2010)
優先権主張:2005-359537 Dec 13, 2005 [JP]
特許の概要:
   The present invention relates to a nuclear reprogramming factor having an action    of reprogramming a differentiated somatic cell to derive an induced pluripotent      stem (iPS) cell. The present invention also relates to the aforementioned iPS cells,    methods of generating and maintaining iPS cells, and methods of using iPS cells,     including screening and testing methods as well as methods of stem cell therapy.    The present invention also relates to somatic cells derived by inducing             differentiation of the aforementioned iPS cells.

(2)今回以前に権利化しているUS特許(2件)
 1)US特許番号 8,048,999 2011.11.1
   特許の題名:Nuclear reprogramming factor 核初期化因子
    発明者:Yamanaka; Shinya (Kyoto, JP), Takahashi; Kazutoshi (Kyoto, JP),
          Okita; Keisuke (Kyoto, JP)
    出願人:Kyoto University (Kyoto, JP)
   出願番号:12/086,479 (December 6, 2006 )
   優先権主張:2005-359537 Dec 13, 2005 [JP]
   特許の概要:
    There is provided a nuclear reprogramming factor for a somatic cell, which          comprises a gene product of each of the following three kinds of genes:
    an Oct family gene, a Klf family gene, and a Myc family gene, as a means
    for inducing reprogramming of a differentiated cell to conveniently
    and highly reproducibly establish an induced pluripotent stem cell
    having pluripotency and growth ability similar to those of ES cells
    without using embryo or ES cell.
    【要約】
    胚やES細胞を利用せずに分化細胞の初期化を誘導し、ES細胞と同様な多能性や
    増殖能を有する誘導多能性幹細胞を簡便かつ再現性よく樹立するための手段として、
    下記の3種の遺伝子:Octファミリー遺伝子、Klfファミリー遺伝子、及びMycファミリー
    遺伝子の各遺伝子産物を含む体細胞の核初期化因子が提供される。
    【特許請求の範囲】
【請求項1】
体細胞の核初期化因子であって、下記の3種類の遺伝子:Octファミリー遺伝子、
Klfファミリー遺伝子、及びMycファミリー遺伝子の各遺伝子産物を含む因子。
【請求項2】
下記の3種の遺伝子:Oct3/4、Klf4、及びc-Mycの各遺伝子産物を含む請求項1に
記載の因子。
【請求項3】
下記の遺伝子:Soxファミリー遺伝子の遺伝子産物をさらに含む請求項1又は2に記載の因子。
【請求項4】
Sox2の遺伝子産物を含む請求項3に記載の因子。
【請求項5】
Mycファミリー遺伝子の遺伝子産物とともに、あるいはMycファミリー遺伝子の遺伝子産物に
換えてサイトカインを含む請求項1ないし4のいずれか1項に記載の因子。
【請求項6】
サイトカインがbFGF及び/又はSCFである請求項5に記載の因子。
【請求項7】
下記の遺伝子:TERT遺伝子の遺伝子産物をさらに含む請求項1ないし6のいずれか1項に
記載の因子。
【請求項8】
下記の遺伝子:SV40 Large T antigen、HPV16 E6、HPV16 E7、及びBmi1からなる
群から選ばれる1種以上の遺伝子の遺伝子産物をさらに含む請求項1ないし7のいずれか
1項に記載の因子。
【請求項9】
Fbx15、Nanog、ERas、ECAT15-2、Tcl1、及びβ-cateninからなる群から選ばれる
1種以上の遺伝子の遺伝子産物をさらに含む請求項1ないし8のいずれか1項に記載の因子。
【請求項10】
ECAT1、Esg1、Dnmt3L、ECAT8、Gdf3、Sox15、ECAT15-1、Fthl17、Sall4、
Rex1、UTF1、Stella、Stat3、及びGrb2からなる群から選ばれる1種以上の遺伝子の
遺伝子産物をさらに含む請求項1ないし9のいずれか1項に記載の因子。
【請求項11】
体細胞の核初期化により誘導多能性幹細胞を製造する方法であって、体細胞に対して
請求項1ないし10のいずれか1項に記載の核初期化因子を接触させる工程を含む方法。
【請求項12】
体細胞がヒト細胞である請求項11に記載の方法。
【請求項13】
請求項11又は12に記載の方法により得られた誘導多能性幹細胞。
【請求項14】
請求項13に記載の誘導多能性幹細胞から分化誘導された体細胞。
【請求項15】
細胞の分化能及び/又は増殖能を改善する方法であって、細胞に対して請求項1ないし
10のいずれか1項に記載の核初期化因子を接触させる工程を含む方法。
【請求項16】
細胞がヒト細胞である請求項15に記載の方法。
【請求項17】
請求項15又は16に記載の方法により得られた細胞。
【請求項18】
請求項17に記載の細胞から分化誘導された体細胞。

     WO2007/069666(PCT:JP2006/324881)より

 2)US特許番号 8,058,065  2011.11.15
  特許の題名:Oct3/4, Klf4, c-Myc and Sox2 produce induced pluripotent stem cells
    発明者:Yamanaka; Shinya (Kyoto, JP), Takahashi; Kazutoshi (Kyoto, JP)
    出願人:Kyoto University (Kyoto, JP)
   出願番号:12/ 457,356 (June 9, 2009 )
   優先権主張:2005-359537 Dec 13, 2005 [JP]
   特許の概要:
    The present invention relates to a nuclear reprogramming factor having an         action of reprogramming a differentiated somatic cell to derive an induced
    pluripotent stem (iPS) cell. The present invention also relates to the
    aforementioned iPS cells, methods of generating and maintaining iPS cells,
    and methods of using iPS cells, including screening and testing methods
     as well as methods of stem cell therapy. The present invention also
     relates to somatic cells derived by inducing differentiation of the
     aforementioned iPS cells.

関連サイト
 Glis1(グリース・ワン)遺伝子発見by 山中教授の研究グループ iPS細胞治療への道に光明

   サイエンスZero iPS細胞 見えはじめた臨床試験を視聴して

 山中教授らのiPS細胞の特許使用権をフランスのセレクティス(Cellectis)に供与

    万能細胞(ES細胞、iPS細胞、クローンES細胞)の研究

  ヒト歯乳頭からの幹細胞及び利用方法 特開2006-238875

   親知らずからiPS細胞 2010-9-27神戸新聞夕刊

  京都大学 iPS細胞研究所の紹介
   このBlogの中で米ベンチャー企業のアイピエリアン社(iPierian)が国際特許で日本の
   研究者よりも先にイギリスの特許を得たことも印象に残った。と書いていますが
   京都大学はこの特許を買い取っています。
    英国特許番号はGB2450603

  iPS使わず神経細胞 米スタンフォード大学マウス実験

  iPS細胞 英で米社に特許

  京都大学 山中伸弥教授のiPS細胞に関する2特許が登録成立
    平成21年11月20日に成立した下記2つの特許に関する記事です。
       特開2009-165478(登録特許No.JP4411362)
       特開2009-165481(登録特許No. JP4411363)

  iPS細胞の研究に関するNews

    iPS細胞研究の最近の動き

   バイエル社ヒトiPS細胞の特許を譲渡の方向


 
 


# by seiyo39 | 2012-05-17 08:24 | その他 | Trackback | Comments(0)

USAでの特許制度 先発明主義から先願主義への移行の法案が上院を通過  

2012年 05月 16日

標題のニュース記事は昨年(2011年)の9月頃の記事であるが、最近
京大の山中教授のグループが出願していたiPS細胞のUS特許が成立した
ニュースに関連させる為に掲載しました。

下記の記事を紹介します。
(米Wall Street Journal、米New York Timesなどの報道)。


米特許法の包括的改正案「America Invents Act(米国発明法案)」が米国時間2011年9月8日、米上院を通過した。同法案では、最初に発明した時点を重視する先発明主義から最初に出願した人を優先する先願主義への移行を主な柱としている。

 同法案は、2005年に上院法務委員会議長のPatrick Leahy氏と下院法務委員会議長のLamar Smith氏が議会に提出した。60年近く続いた特許認定の仕組みを大きく変えるもので、「米国経済の原動力である発明を促す」とLeahy氏は述べている。

 先願主義になると、法務部門や特許弁護士を抱えている大企業が有利になるとして、一部小企業や個人発明家は同法案に反対していた。しかし、先発明主義では米特許商標庁(USPTO)が最初に誰が発明したかを特定するのに時間がかかり、最近では仮決定までに2年、最終承認までにさらに1年を要している。同法案はUSPTOの業務効率化とコスト削減も目指す。そのほか、USPTOが特許出願に対して独自の料金を設定できるようにする内容も含まれている。同法案は下院では6月に賛成304票/反対117票で可決しており、今回上院での投票結果は賛成95票/反対5票だった。

07年にも特許法の改正案が提出されたが、「先発明主義こそが新技術の創造を促す」と主張する個人発明家や中小企業団体の反対で成立しなかった。
今回の法案は、Microsoft、Google、Appleなどグローバルに展開するアメリカ企業からの状況改善の要望に応じたもので、特許制度問題に関心の高いオバマ大統領の署名が得られる可能性も高いようだ。


上院法務委員会議長のPatrick Leahy氏のプレスリリース

米特許法改正案、オバマ大統領が署名し成立-先願主義に

【先願主義】
発明の日時によらず、特許出願の日時によって特許を付与する制度。
出願の日時という明確な基準で特許問題を処理できる。
日本や欧州特許は以前から先願主義である。

【先発明主義】
出願の日時によらず、発明の先後によって特許を付与する制度。
特許問題になった場合、発明の日時がいつであるかを証明する
手続きが必要となり、紛争が長期化する傾向がある。
一方で、発明者に有利な制度であるので、個人発明家やベンチャー企業に
有利な制度となっている。


いつから有効なのかは未調査。

従来は米国の先発明主義に対応させる為に研究ノートを記載が重要であった。
但し、厳しい記載基準、管理基準が必要。
先願になっても下記事項には配慮する必要がある。
1日を争う場合には仮出願制度を利用した後PCT出願する手段が有効。
日本人が米国に出願する場合、英語で出願することで米国での優先権主張に
穴が開かない為、英語での出願が必要。

# by seiyo39 | 2012-05-16 17:08 | その他 | Trackback | Comments(0)

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