2009年 05月 15日
新谷琇紀氏の彫刻作品 in 大倉山公園 |
本日は大蔵山公園に展示されている新谷琇紀氏の彫刻作品を
紹介します。作品名はEVAで昭和48年(1973)の作。
新谷琇紀(しんたにゆうき)氏の紹介 Wikipediaより引用
「昭和時代に活躍した具象彫刻家。「愛」をテーマに精緻で柔らかな作風。
女性を中心とした人物像などを発表、その多くが神戸市内に
野外彫刻として設置されている。
1937年7月、新谷英夫の長男として、兵庫県神戸市に生まれる。
父を師として彫刻を始めた。金沢美術工芸大学を卒業。イタリア・ローマへ
留学し、エミリオ・グレコらに師事する。神戸女子大学で教授職の傍ら、
彫刻家として作品を発表してきた。妹の新谷英子も彫刻家で、
神戸女子短期大学教授を勤めている。
2006年8月31日、肝不全のため69歳で死去。」
2009-4-27撮影。
東遊園地にあるマリーナ像(1976年作)が代表作か?
紹介します。作品名はEVAで昭和48年(1973)の作。
新谷琇紀(しんたにゆうき)氏の紹介 Wikipediaより引用
「昭和時代に活躍した具象彫刻家。「愛」をテーマに精緻で柔らかな作風。
女性を中心とした人物像などを発表、その多くが神戸市内に
野外彫刻として設置されている。
1937年7月、新谷英夫の長男として、兵庫県神戸市に生まれる。
父を師として彫刻を始めた。金沢美術工芸大学を卒業。イタリア・ローマへ
留学し、エミリオ・グレコらに師事する。神戸女子大学で教授職の傍ら、
彫刻家として作品を発表してきた。妹の新谷英子も彫刻家で、
神戸女子短期大学教授を勤めている。
2006年8月31日、肝不全のため69歳で死去。」
2009-4-27撮影。
東遊園地にあるマリーナ像(1976年作)が代表作か?
by seiyo39
| 2009-05-15 06:12
| 神戸情報
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