iPS細胞 英で米社に特許 |
紹介します。
米ベンチャー企業のアイピアーイエン(iPierian)が再生医療や創薬への
応用が期待されているiPS細胞の作製に関する特許が英国で成立したと
発表したというものです。英国特許番号はGB2450603
iPS細胞は京大の山中教授が世界で初めて作製に成功。
皮膚細胞などに3つから4つの遺伝子を入れる作成法で2006年12月にPCT国際出願し、
その国内移行にもとづく分割特許が、日本では2008年9月に特許登録されている。
国外ではまだ成立していない。
この特許は元バイエル薬品の桜田一洋博士らが開発し、親会社が2007年6月に
英国などへ出願。その後、バイエル薬品神戸リサーチセンターの閉鎖に伴い、
桜田博士が2007年末にアイズミバイオ(iZumi Bio 後のiPierian)に移り、
バイエルが、関連する知的財産を iZumi Bioに譲渡していた。
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