2010年 09月 22日
旧岡崎邸 in 須磨 |
華麗なる一族のモデルとされている岡崎家の洋館のパネル展示が
須磨離宮公園であったので写真を撮らせていただきました。
撮影:2010-9-20
大正7年(1918)に建てられたそうです。

岡崎財閥について、Wikipediaより部分引用させていただきます。
「岡崎汽船の創業
創業者の岡崎藤吉は、明治10年代後半頃(20代後半)から幾つかの事業に
参画する中で、酒造家が東京の問屋から代金回収するまでの間に資金を
融通する金融業に失敗して破産、就任していた役職を全て退いていたが、
明治27年(1894年)、一念発起して海運業を起こす事を決意する。
ただ破産を経験した藤吉には資金が無かった事から、地元の実業家など、
これまでの知己を頼り、苦労の末に無担保で資金を確保する事に成功、
その資金で1,270総トンの貨物船NINGBO号をイギリスから購入して、
大洋丸と名付けた。更に事務所を神戸に開設して岡崎汽船を創業。
岡崎汽船の経営拡大と保険業への進出
明治37年(1904年)2月に日露戦争が勃発すると、すぐさま貨物船4隻を
イギリス及びノルウェーから購入して、大洋丸と共に御用船として軍に提供した。
戦争を通じて海運業界も軍需景気に沸き立っており、この好機を生かした事で
岡崎財閥の地盤が固まったと言える。
明治40年(1907年)5月、関西の海運会社の社主らを取締役に迎え、
神戸海上運送火災保険株式会社(現ニッセイ同和損害保険)を設立、
不況下においても瞬く間に事業を全国展開していった。
銀行設立と財閥形成
大正6年(1917年)5月、これらの利益を元手に1,000万円の巨費を投じて
神戸岡崎銀行(現三井住友銀行)を設立、神戸財界での揺るぎない地位を確立した。
また、義父が創業に参画した山陽鉄道の重役を務めるなど、幾つもの会社の
重役に名を連ね、藤吉は神戸財界の雄と呼ばれるようになる。
エピソード
世間一般に、山崎豊子が書いた小説華麗なる一族は、岡崎財閥と岡崎家を
モデルに書かれたとされる事が多いが、山崎自身はそれを否定している。
ただし、山崎が華麗なる一族を発表した際、神戸銀行会長で岡崎家の一員
であった岡崎忠が、彼女を訴えると烈火の如く怒った為、甥の岡崎真雄は
それをなだめたと、真雄自身が後に語っている。」
現在須磨離宮公園には岡崎家の和室のみが残っています。
関連Blog
須磨離宮公園であったので写真を撮らせていただきました。
撮影:2010-9-20
大正7年(1918)に建てられたそうです。

岡崎財閥について、Wikipediaより部分引用させていただきます。
「岡崎汽船の創業
創業者の岡崎藤吉は、明治10年代後半頃(20代後半)から幾つかの事業に
参画する中で、酒造家が東京の問屋から代金回収するまでの間に資金を
融通する金融業に失敗して破産、就任していた役職を全て退いていたが、
明治27年(1894年)、一念発起して海運業を起こす事を決意する。
ただ破産を経験した藤吉には資金が無かった事から、地元の実業家など、
これまでの知己を頼り、苦労の末に無担保で資金を確保する事に成功、
その資金で1,270総トンの貨物船NINGBO号をイギリスから購入して、
大洋丸と名付けた。更に事務所を神戸に開設して岡崎汽船を創業。
岡崎汽船の経営拡大と保険業への進出
明治37年(1904年)2月に日露戦争が勃発すると、すぐさま貨物船4隻を
イギリス及びノルウェーから購入して、大洋丸と共に御用船として軍に提供した。
戦争を通じて海運業界も軍需景気に沸き立っており、この好機を生かした事で
岡崎財閥の地盤が固まったと言える。
明治40年(1907年)5月、関西の海運会社の社主らを取締役に迎え、
神戸海上運送火災保険株式会社(現ニッセイ同和損害保険)を設立、
不況下においても瞬く間に事業を全国展開していった。
銀行設立と財閥形成
大正6年(1917年)5月、これらの利益を元手に1,000万円の巨費を投じて
神戸岡崎銀行(現三井住友銀行)を設立、神戸財界での揺るぎない地位を確立した。
また、義父が創業に参画した山陽鉄道の重役を務めるなど、幾つもの会社の
重役に名を連ね、藤吉は神戸財界の雄と呼ばれるようになる。
エピソード
世間一般に、山崎豊子が書いた小説華麗なる一族は、岡崎財閥と岡崎家を
モデルに書かれたとされる事が多いが、山崎自身はそれを否定している。
ただし、山崎が華麗なる一族を発表した際、神戸銀行会長で岡崎家の一員
であった岡崎忠が、彼女を訴えると烈火の如く怒った為、甥の岡崎真雄は
それをなだめたと、真雄自身が後に語っている。」
現在須磨離宮公園には岡崎家の和室のみが残っています。
関連Blog
by seiyo39
| 2010-09-22 06:58
| 神戸情報
|
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