尖閣諸島ビデオ流失の捜査長引く様相

昨日（11日）にも逮捕かと言われていた海上保安庁第五管区の主任航海士（43）
に対する捜査が長引いているようです。
（自首して身柄を拘束されている本人に対しての逮捕状の請求行使が遅れている。）
焦点は主任航海士の容疑は国家公務員法の守秘義務違反であるが、
その裏づけで時間を要しているのか？
11日に判ったことは巡視艇「うらなみ」の中のPCからUSBメモリーにおとしたことの
ようです。

関連Newsについて産経新聞の関西版へリンクさせていただきます。
（リンクは時間がたったら見れなくなります）

長引く様相の捜査

尖閣映像流出容疑の主任航海士名乗り出る