2011年 07月 18日
城東町並み保存地区の町家群 津山散策 その7 |
旧出雲街道沿いに点在する城東町並み保存地区の町家群を
写真紹介します。 撮影:2011-7-13
津山散策のシリーズはこれをもち終了します。

上の写真は有限会社京御門の店。
桐襲(きりかさね)というお菓子を製造販売されています。
住所は岡山県津山市林田町51番地 電話はフリーダイヤル0120-66-3510。

上の写真は京御門より撮った煎餅匠 なまぐらや三代。

上の写真は苅田酒造の建物。

上の写真は作州城東屋敷。奥にはだんじり展示館があります。
明治8年(1875)に日新小学校が出来、その後分校になり昭和5年(1930)から
岡山県津山工芸専修学校、さらに青年学校や保育園となり教育の場として
利用されてきましたが、平成5年(1993)より作州城東屋敷として整備活用
されることになりました。寅さんのロケ地にもなったようです。

上の写真は飛脚寿司の看板のかかる商家。

上の写真は箕作阮甫旧宅を含む町家です。

最後に標題の町並みとはテーマがずれますが現在郷土博物館として利用されている
建物です。昭和の初期の建築で昭和57年まで市役所として使用されていた建物です。
写真紹介します。 撮影:2011-7-13
津山散策のシリーズはこれをもち終了します。

上の写真は有限会社京御門の店。
桐襲(きりかさね)というお菓子を製造販売されています。
住所は岡山県津山市林田町51番地 電話はフリーダイヤル0120-66-3510。

上の写真は京御門より撮った煎餅匠 なまぐらや三代。

上の写真は苅田酒造の建物。

上の写真は作州城東屋敷。奥にはだんじり展示館があります。
明治8年(1875)に日新小学校が出来、その後分校になり昭和5年(1930)から
岡山県津山工芸専修学校、さらに青年学校や保育園となり教育の場として
利用されてきましたが、平成5年(1993)より作州城東屋敷として整備活用
されることになりました。寅さんのロケ地にもなったようです。

上の写真は飛脚寿司の看板のかかる商家。

上の写真は箕作阮甫旧宅を含む町家です。

最後に標題の町並みとはテーマがずれますが現在郷土博物館として利用されている
建物です。昭和の初期の建築で昭和57年まで市役所として使用されていた建物です。
by seiyo39
| 2011-07-18 11:17
| その他地域散策記
|
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