スイス ルツェルンのカペル橋にて on 1992-6-4 |
写真はスイス ルツェルンのカペル橋です。
撮影:1992-6-4
上の写真は19年前の私です。
上の写真はカペル橋の遠景です。1993年より前(火災の前)の写真です。
非常に綺麗なところで良い印象が残っています。
Wikipediaによる解説を引用させていただきます。
カペル橋(独-Kapellbrücke)は、スイスのルツェルンを流れるロイス川に架かる橋である。
ヨーロッパで最も古い木造橋であり、スイスの主要な観光スポットの一つでもある。
ルツェルンを敵の攻撃から守ることを主眼に、1333年に造られた屋根付橋である。
橋の内側には17世紀に描かれたルツェルンの歴史についての一連の絵がある。
1993年の火災により、橋の大部分と、ほとんどの絵は焼失してしまったが、
すぐに再建された。 橋に隣接して、8角形でレンガ造りの高さ43mの水の塔
(Wasserturm) がある。この塔はかつて監獄や拷問部屋として使用されていた。
現在は、大砲協会 (artillery association) のギルドホールとして使用されている。
塔と橋はルツェルンのトレードマークとなっていて、多くの写真が撮られている
カペル橋の詳細な説明はこちら
ルツェルン(Lucerne)の解説 By Wikipedia
夏場でも15度前後の気候は魅力的ですね。長期滞在してみたい場所です。
ルツェルンの観光案内 By Wikipedia
スイス政府観光局のHP(観光案内)