播磨町 善福寺と宝篋印塔 on 2011-11-27 |
善福寺拝観と宝篋印塔を観てきましたので写真紹介します。
善福寺の基本情報
住所:兵庫県加古郡播磨町大中566 TEL:079-437-8074
宗派:曹洞宗 山号:大澤山

上の写真は正面から、善福寺全体の写真である。


上の2枚の写真は善福寺の本堂の写真です。
屋根は入母屋造り形式。

上の写真は本堂の西側の鬼瓦をアップで撮ったものです。

上の写真は鐘をアップで撮ったものです。

上の写真は善福寺のハイライトでもある播磨町指定文化財の宝篋印塔です。
指定:昭和57年(1982)3月10日
現地の説明書きより引用させていただきます。
過去現在未来にわたる諸仏の全身舎利を奉蔵するために「宝篋印陀羅尼経」を納めた
供養塔を宝篋印塔という。この宝篋印塔は、花崗岩製で各部完存し、基壇上からの
総高は157cmである。
基壇の正面左右束上に刻銘があったようだが、風化、摩滅がひどく判読できない。
しかし、各部の手法からみて、おそらく室町時代初期頃の建立と思われる。
本町における数少ない貴重な石造美術品である。
平成4年2月 播磨町教育委員会
宝篋印塔の解説 (小生のBlog妙法寺の宝篋印塔より)
浄土寺の宝篋印塔(小生のBlog)
平等院源頼政の宝篋印塔(小生のBlogより)

上の写真は良寛さまの歌碑です。
「高砂の 尾の上(え)の鐘の 声聞けば 今日のひと日も 過ぎにけるかも」と書かれています。その意味は下記のとおりです。
山の頂から響いてくる鐘の音を、聞くともなく聞いている。
高砂=「尾の上」の枕詞
尾の上=山の頂

上の写真は明治5年11月に善福寺で開校した大澤小学校の碑です。
現在は播磨町立播磨小学校となっており播磨町宮北一丁目3番10号にあります。

上の写真は地元の人たちの信仰が篤い北向地蔵尊と光明寂照印身塔です。

















