107年の歴史に幕 三菱重工神戸造船所 最後の進水式 on 2012-3-9 |
サンテレビ News Signalで命名・進水式の模様が放映された。
放映内容を中心として記していきます。
尚、以前に小生のBlogで同じテーマで書いていますのでそちらも参照して
ください(下記)
三菱重工 神戸造船所での最後の進水・命名式 on 2012-3-9予定
三菱重工 神戸造船所での最後の進水・命名式 on 2012-3-9予定 の追加情報

上の写真は三菱重工神戸造船所最後の進水式の模様を伝えるサンテレビ News Signal
の小浜英博キャスターと影谷かおりキャスター。
107年間で約1600隻の商船を建造してきた神戸市兵庫区の三菱重工業神戸造船所で
2012年3月9日、最後となる商船の命名・進水式が開かれた。
雨の中、造船所OBや市民ら約6500人が見守り、名残を惜しんだ。
商船三井発注の商船(自動車運搬船)はエメラルドエースと命名された。

番組で107年間の歴史に幕をひくことになったことは苦渋の決断であったと語る
三菱重工大宮英明社長。

進水式で支綱切断役を勤めた本田技研工業株式会社の伊東 孝紳社長夫人。

海に進水して行ったエメラルドエース。
引渡しは2012年6月だそうです。

上の写真は長年三菱重工神戸造船所で船の建造に携わった櫛田信博さんの
インタビューで今後も船の建造で培った技術を他の分野でも活用していきたいと
抱負を述べておられました。

三菱重工神戸造船所で行われていた商船の建造は長崎、下関に集約される。
また三菱重工神戸造船所では潜水艦の建造と原子力関係に特化されると
報道されていました。
写真でSolar Hybridの文字が見えますが。
大型の太陽光発電設備とリチウムイオン二次電池による蓄電設備を組み合わせる
ことで、停泊中はディーゼル発電機からの排ガスを出さない「停泊中ゼロエミッション」
を実現する、ハイブリッド電力供給システム搭載船という意味だそうです。

















