旧生糸検査所 |
撮影:2012-7-31
旧生糸検査所の基本情報
所在地:神戸市中央区小野浜町1番地
問い合わせ先:神戸市役所 企画調整局デザイン都市推進室
TEL:078-322-6575または6570
旧国立生糸検査所
竣工 - 1932年(昭和7年) 設計 - 置塩章
施工 - 錢高組
旧神戸市立生糸検査所
竣工 - 1927年(昭和2年) 設計 - 神戸市営繕課(清水栄二)
施工 - 竹中工務店
生糸検査所は、1927(昭和2)年に完成した旧館(旧神戸市立生糸検査所)と
1932(昭和7)年の新館(旧国立生糸検査所)からなっています。
ここで生糸の品質をチェックし、神戸港から輸出していた。
近年は独立行政法人農林水産消費安全技術センターが所有していたが、
同センターのポートアイランド移転、跡地の競売が発表され先行きが危惧されたが
神戸市が2009年、保存・活用のために購入。総事業費約22億円を投じ、
2012年3月に改修を終了させた。
2012年8月にデザインクリエイティブセンター神戸事務所(KIITO事務所)
としてオープンの予定である。
下記の機関が入居する予定です。
(株)iop 都市文化創造研究所
P3(ピースリーマネジメント(有))
(株)神戸商工貿易センター(神戸ファッションマート)

上の写真は現在(撮影:2012-7-31)の旧生糸検査所の建物です。
南東側から撮影。

上の写真は神戸税関側の建物の一部で。
蚕の頭部をモチーフとしたものがユニークである。
かつてはここが大量の生糸の荷さばき場だった場所(新館1階)は改修されて、
約1,000平方メートルの多目的ホールとなる予定である。
2階では、生糸検査所で実際に使われていた検査機器などが展示されます。
オープンが楽しみである。

















