寝釈迦 in 天上寺 on 2012-10-18 |
寝釈迦ねしゃか)像とは釈迦が入滅した時の寝姿をかたどった像。涅槃像とか
寝釈迦仏、寝仏とも呼ばれる。
寝釈迦像は涅槃会(ねはんえ)の時にかかげられる。
涅槃という言葉の意味は
サンスクリット語の「ニルヴァーナ」nirvana
又はバーリ語の「ニッヴァン」nibbana
の音写で「火を消した状態」を意味する。
仏教では火が消され静かで穏やかな「悟り」
の境地をも意味します。
釈迦は瞑想の中で、自らの心の中の執着や
欲望と戦いついに燃え盛る火を消し苦を離れた
静寂な心境を獲得していきました。
また別の意味で生命の火を消した「死」を
指すこともあります。
特に釈迦の死は「大般涅槃(だいはつねはん」と呼ばれます。
「完全な涅槃」とも呼ばれ原語ではパリニッバーナparinibbna、
パリニルバーナparinirva。
涅槃を英語で表現するとthe death of (the) Buddha
attain nirvana
涅槃という言葉が使われていて、あまり知られていない言葉に
涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)という言葉があります。
10の-24乗という言葉で通常は ヨクト(yocto)略してyです。
詳細は小生のBlog10の整数倍を表す接頭語を参照してください。

上の写真が天上寺の寝釈迦像です。
寝釈迦像と言えばタイ バンコク 涅槃仏寺 ワット・ポーの寝釈迦が
有名である。1974年4月21日に訪問した時の記事にリンクしておきます。
38年前の私の写真も載せています。
タイ バンコク 涅槃仏寺 ワット・ポー in 1974-4-21
神戸六地蔵5番霊場 神戸市西区の長福寺の寝釈迦の写真を掲載しています。
小生のBlog神戸六地蔵5番霊場 長福寺で紹介

















