2013年 03月 31日
2013年 摩耶詣祭 in 天上寺&掬星台 on 2013-3-30 |
昨日(2013-3-30)、摩耶詣を観てきましたので写真紹介します。
江戸時代から続く摩耶詣は旧暦の2月初午(2月9日)の日に近郷の農家の人々が飼い馬を
連れて天上寺に参拝し、飼い馬の息災を願うお祭です。
大正期までは細々と続けられていたが、昭和に入り天上寺の僧のみで絵馬を飾り、天上寺の
本尊の十一面観音と馬頭観音のおん前でひそかに祈祷が続けられていた。
平成になり、関西の奇祭であった「摩耶詣」を絶やすまいとのことで、平成5年(1993)
六甲牧場の馬を借りて「摩耶詣」の復活が試みられました。
平成7年(1995)の阪神淡路大震災で中断していたが平成14年(2002)に「摩耶山の
山開き」を兼ねた行事で復活。初午の日に限定せず春分の日に実施されるようになった。
2013年も本来の開催日は3月20日であるが摩耶ケーブルがリニューアル休転であったので
摩耶ケーブル初披露の日の記念も兼ねて2013年3月30日(土)の開催となった。
当日の日程次第は下記のとおりであった。
11:00~13:00 天上寺及び掬星台にて
● 閼伽御供(あかごくう)
産湯の井より生命といのちの再生の象徴である閼伽水を汲んでお供えする儀式です。
動物の体の主成分が水(人間の場合70%が水分)であることと清めの意味もあり
閼伽水がお供えされます。

上の写真が閼伽水(あかすい)です。
● 菜の花御供(ごくう)
摩耶詣にゆかりの深い菜の花をお供えする儀式です。

上の写真がお供えされる菜の花。真ん中は閼伽水。
● 御馬詣(おんまもうで)
飾り馬が本堂に詣でて、花かんざしをさずけて息災を祈願します。

上の写真が本堂の前で祈願を受ける六甲牧場の木曽馬の若葉号と与奈国馬の
那美号です。六甲牧場の解説で145cm以下の馬はポニーと呼ばれるそうです。
● 飾り馬の行進(お馬のパレード)

上の2枚の写真がお馬のパレードの様子です。天上寺を出てすぐの場所で撮影。
● 摩耶山春山開き宣言
天上寺住職の発声で一同が「おう」と掛け声を出します。
●摩耶修験回峰行者柴燈護摩(さいとうごま)供

山の安全と世界の平和を願う柴燈護摩(さいとうごま)が焚かれます
● だんじりお囃子の演奏(五毛御燈会・上野宮西会)

上の写真がだんじりお囃子の演奏の様子です。
● 摩耶昆布の配布
摩耶昆布のほかにグリコポッキーもいただきました。先着400名だったようです。
● 摩耶鍋販売
旧摩耶摩耶観光ホテルや旧摩耶ロッジの名物料理だった「摩耶鍋」の限定復活です。
平成5年に途絶えたそうです。下の写真が摩耶鍋です。300円でした。

天気もぽかぽか陽気で楽しい行事を見れて感激しました。

上の写真は大役を終え背中の荷物を降ろす六甲牧場の木曽馬の若葉号と与奈国馬の
那美号。

上の写真は摩耶ケーブルリニューアルオープンのポスター(部分写真)
摩耶ケーブルの歴史については下記サイトにて記載。
摩耶ケーブルの車両搬入 on 2013-2-25
江戸時代から続く摩耶詣は旧暦の2月初午(2月9日)の日に近郷の農家の人々が飼い馬を
連れて天上寺に参拝し、飼い馬の息災を願うお祭です。
大正期までは細々と続けられていたが、昭和に入り天上寺の僧のみで絵馬を飾り、天上寺の
本尊の十一面観音と馬頭観音のおん前でひそかに祈祷が続けられていた。
平成になり、関西の奇祭であった「摩耶詣」を絶やすまいとのことで、平成5年(1993)
六甲牧場の馬を借りて「摩耶詣」の復活が試みられました。
平成7年(1995)の阪神淡路大震災で中断していたが平成14年(2002)に「摩耶山の
山開き」を兼ねた行事で復活。初午の日に限定せず春分の日に実施されるようになった。
2013年も本来の開催日は3月20日であるが摩耶ケーブルがリニューアル休転であったので
摩耶ケーブル初披露の日の記念も兼ねて2013年3月30日(土)の開催となった。
当日の日程次第は下記のとおりであった。
11:00~13:00 天上寺及び掬星台にて
● 閼伽御供(あかごくう)
産湯の井より生命といのちの再生の象徴である閼伽水を汲んでお供えする儀式です。
動物の体の主成分が水(人間の場合70%が水分)であることと清めの意味もあり
閼伽水がお供えされます。

上の写真が閼伽水(あかすい)です。
● 菜の花御供(ごくう)
摩耶詣にゆかりの深い菜の花をお供えする儀式です。

上の写真がお供えされる菜の花。真ん中は閼伽水。
● 御馬詣(おんまもうで)
飾り馬が本堂に詣でて、花かんざしをさずけて息災を祈願します。

上の写真が本堂の前で祈願を受ける六甲牧場の木曽馬の若葉号と与奈国馬の
那美号です。六甲牧場の解説で145cm以下の馬はポニーと呼ばれるそうです。
● 飾り馬の行進(お馬のパレード)


上の2枚の写真がお馬のパレードの様子です。天上寺を出てすぐの場所で撮影。
● 摩耶山春山開き宣言
天上寺住職の発声で一同が「おう」と掛け声を出します。
●摩耶修験回峰行者柴燈護摩(さいとうごま)供

山の安全と世界の平和を願う柴燈護摩(さいとうごま)が焚かれます
● だんじりお囃子の演奏(五毛御燈会・上野宮西会)

上の写真がだんじりお囃子の演奏の様子です。
● 摩耶昆布の配布
摩耶昆布のほかにグリコポッキーもいただきました。先着400名だったようです。
● 摩耶鍋販売
旧摩耶摩耶観光ホテルや旧摩耶ロッジの名物料理だった「摩耶鍋」の限定復活です。
平成5年に途絶えたそうです。下の写真が摩耶鍋です。300円でした。

天気もぽかぽか陽気で楽しい行事を見れて感激しました。

上の写真は大役を終え背中の荷物を降ろす六甲牧場の木曽馬の若葉号と与奈国馬の
那美号。

上の写真は摩耶ケーブルリニューアルオープンのポスター(部分写真)
摩耶ケーブルの歴史については下記サイトにて記載。
摩耶ケーブルの車両搬入 on 2013-2-25
by seiyo39
| 2013-03-31 05:58
| 神戸情報
|
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