2013年 06月 14日
明石市は日本の父の日の発祥地 |
もうすぐ父の日です。
「明石市は日本の父の日の発祥地」明石市のHPに左記のような記事が
紹介されています。初めて知りました。
HPの記事によれば『昭和26年(1951)に発足した明石市連合婦人会の初代会長が
「お母さんの日はあるのに、どうしてお父さんの日はないの?」と幼稚園児に聞かれ、
父の日表彰行事を始めたのがきっかけ。
その後、昭和28年(1953)に兵庫県連合婦人会が「父の日」を制定、そこから全国に広まっていったといわれています。』
このようなことがおおいにPRされるの良いことだと思います。
明石市の広報担当者 アッパレ
USAにおける父の日の始まりをWikipediaより引用させていただきます。
「1909年にアメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッド[1]
(Sonora Smart Dodd)が、彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、
教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと
言われている。6月の第3日曜日であった。
母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。ソノラ・スマート・ドッド
が、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされている。[要出典]
1910年の最初の祝典の際には、YMCAの青年が、父を讃えるために、父が健在の者は
赤いバラ、亡くなった者は白いバラを身につけたと伝えられる[2]。」
「明石市は日本の父の日の発祥地」明石市のHPに左記のような記事が
紹介されています。初めて知りました。
HPの記事によれば『昭和26年(1951)に発足した明石市連合婦人会の初代会長が
「お母さんの日はあるのに、どうしてお父さんの日はないの?」と幼稚園児に聞かれ、
父の日表彰行事を始めたのがきっかけ。
その後、昭和28年(1953)に兵庫県連合婦人会が「父の日」を制定、そこから全国に広まっていったといわれています。』
このようなことがおおいにPRされるの良いことだと思います。
明石市の広報担当者 アッパレ
USAにおける父の日の始まりをWikipediaより引用させていただきます。
「1909年にアメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッド[1]
(Sonora Smart Dodd)が、彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、
教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと
言われている。6月の第3日曜日であった。
母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。ソノラ・スマート・ドッド
が、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされている。[要出典]
1910年の最初の祝典の際には、YMCAの青年が、父を讃えるために、父が健在の者は
赤いバラ、亡くなった者は白いバラを身につけたと伝えられる[2]。」
by seiyo39
| 2013-06-14 06:45
| 神戸以外の兵庫県
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