長田神社の拝殿と本殿の間にある中庭、八幡神社の後方にある鎌倉時代の弘安9年(1276)の刻印のある灯籠があり、雨乞い(あまごい)の灯籠とも呼ばれています。2013年10月31日に撮った写真を紹介します。

上の写真が雨乞いの灯籠です。この灯籠は第62代村上天皇(926-967)在位946-967年が雨乞いのために奉納されたとの伝説があるが灯籠の竿の部分に弘安9年(1276)の刻印があることから村上天皇が奉納したとの事実関係は否定された。総高さは197cm(請花と宝殊を含まず)天沼俊一博士が3回にわたり詳細な調査
の成果として上記の建立年が比定された。また石造品研究の大家である川辺賢武先生も昭和16年に調査され弘安九年四月廿六日戌の他に「時神主」「大中臣」「敬白」
の文字を判読され神主の名前は不明(判読できなかった)だが僧侶とともに名前を連ねていることを明らかにされています。
六角の火袋の部分は2面が火口、残りの4面には仏像が彫られているが浸蝕がひどくどのような仏像なのか判別できない。

上の写真は灯籠のアップ写真です。鎌倉時代に福聚寺(ふくしゅうじ)の僧侶と長田神社の宮司が共同で建立したもの?と推定されています。(川辺賢武先生の説)
寺や神社が雨乞いを祈願するのは不思議なことではないので雨乞いの灯籠というのは不自然ではないと考えます。?

上の写真は八幡神社の立札です。
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