2014年 09月 07日
2014年以降の十五夜(中秋の名月) |
2014年の十五夜(中秋の名月)は9月8日です。
2015年以降の十五夜(中秋の名月)の月日を記載しておきます。
2015年 9月27日
2016年 9月15日
2017年 10月4日
2018年 9月24日
2019年 9月13日
2020年 10月1日
2021年 9月21日
2022年 9月10日
2023年 9月29日
過去の十五夜の月日は以下のとおりです。
平成19年(2007年) - 09月25日 平成20年(2008年) - 09月14日 平成21年(2009年) - 10月03日 平成22年(2010年) - 09月22日 平成23年(2011年) - 09月12日 平成24年(2012年) - 09月30日 平成25年(2013年) - 09月19日
月は約29.5日、より正確には29.530589日 (朔望月)で地球を1周します。
月の満ち欠けと太陽-月-地球の位置関係について下記サイトが科学的にVisualに
まとめられていますのでリンクさせていただきました。(国立天文台)
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/B7EEA4CECBFEA4C1B7E7A4B1.html
日本では月齢と呼び名について独特の名称がつけられています。
数値は月齢です
0:朔(さく)=新月(しんげつ) 太陽と同じ方向なので地球からは見えない
2:既朔(きさく)
3:三日月(みかづき) 日の出の2~3時間後、日没前後の西の空
7/8:上弦(じょうげん)の月 日没頃の南の空と真夜中の西の空
10:十日夜(とおかんや) 14時~16時頃に見える
13:十三夜(じゅうさんや) 16~18時頃に見える 満月の次に美しい
14:小望月(こもちづき)/幾望(きぼう)
15:十五夜(じゅうごや)=中秋の名月、望(ぼう)/満月(まんげつ)/望月(もちづき)
日没後から一晩中見える一番美しい
16:十六夜(いざよい)/既望(きぼう)
17:立待月(たちまちづき) 月の出を,立ったまま,まだかまだかと待っていることから
18:居待月(いまちづき)
19:寝待月(ねまちづき)/臥待月(ふしまちづき)
20:更待月(ふけまちづき) 22時頃の夜も更けた頃昇ってくる
22/23:下弦(かげん) 真夜中過ぎの東の空
29/30:晦(つごもり)晦日(みそか)の月とも呼ばれる。新月が近くなり出てこない月のこと
転じて,あり得ないことを例えて言う
15~29:有明月(ありあけづき) 日の出の2~3時間前に見える左眩の月
2015年以降の十五夜(中秋の名月)の月日を記載しておきます。
2015年 9月27日
2016年 9月15日
2017年 10月4日
2018年 9月24日
2019年 9月13日
2020年 10月1日
2021年 9月21日
2022年 9月10日
2023年 9月29日
過去の十五夜の月日は以下のとおりです。
月は約29.5日、より正確には29.530589日 (朔望月)で地球を1周します。
月の満ち欠けと太陽-月-地球の位置関係について下記サイトが科学的にVisualに
まとめられていますのでリンクさせていただきました。(国立天文台)
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/B7EEA4CECBFEA4C1B7E7A4B1.html
日本では月齢と呼び名について独特の名称がつけられています。
数値は月齢です
0:朔(さく)=新月(しんげつ) 太陽と同じ方向なので地球からは見えない
2:既朔(きさく)
3:三日月(みかづき) 日の出の2~3時間後、日没前後の西の空
7/8:上弦(じょうげん)の月 日没頃の南の空と真夜中の西の空
10:十日夜(とおかんや) 14時~16時頃に見える
13:十三夜(じゅうさんや) 16~18時頃に見える 満月の次に美しい
14:小望月(こもちづき)/幾望(きぼう)
15:十五夜(じゅうごや)=中秋の名月、望(ぼう)/満月(まんげつ)/望月(もちづき)
日没後から一晩中見える一番美しい
16:十六夜(いざよい)/既望(きぼう)
17:立待月(たちまちづき) 月の出を,立ったまま,まだかまだかと待っていることから
18:居待月(いまちづき)
19:寝待月(ねまちづき)/臥待月(ふしまちづき)
20:更待月(ふけまちづき) 22時頃の夜も更けた頃昇ってくる
22/23:下弦(かげん) 真夜中過ぎの東の空
29/30:晦(つごもり)晦日(みそか)の月とも呼ばれる。新月が近くなり出てこない月のこと
転じて,あり得ないことを例えて言う
15~29:有明月(ありあけづき) 日の出の2~3時間前に見える左眩の月
by seiyo39
| 2014-09-07 06:49
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