竹中平蔵氏が岸田内閣の族議員登用について批判発言 |
大変恐縮に存じますが、この危機をどうか皆様に知って頂きたいです。
中国のミサイルが初めて日本のEEZに着弾する深刻な危機に暗殺擁護の異様な空気の中、
敵国が望む改憲阻止の為、中韓と連携し野党メディアが倒閣へ扇動をかける状況にどうか気付いて頂きたいです。(09年は扇動が成功)
統一教会員を公認候補の野党の癒着は黙る一方、
野党は殺人を犯している革マル、北と韓国政府から資金投入されている朝鮮総連や民団等、反社勢からの献金で要望を政策に反映させる程北と密接な事には触れず、
反共から親北に変節した統一を潰す為安倍氏が霊感商法無力化の法改正や、統一の北への送金に規制をかける等の取り組みも隠され倒閣一色の裏で、
中朝は核を日本に向け、9条の様なウイグル等へ虐殺を拡げながら近年日本の尖閣へ侵犯を激化、
ロシアは昨年北海道侵攻予定であった事も明かされ、改憲せず攻撃力を持たずの現防衛力では、
多くの日本人を銃殺した韓国の竹島不法占拠、北の日本人拉致、中国の尖閣侵犯にも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ない事が示しています。
中韓の間接侵略は、野党が法制化を目指す外国人参政権や戸籍廃止への夫婦別姓、日本分断を図る維新の道州制や日本人のみ弾圧対象ヘイトスピーチ法等、多様性と言う"中韓の声反映"に始まっており、
野党の反対によりスパイ防止法が無い日本で、制度の危険性を隠し世論を誘導する現状からも、浸透工作は最終段階である事、
日本でウクライナの悲劇を生まぬ為、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
https://pachitou.com/2022/07/23/
長文、大変申し訳ありません。