7月2日 きょうは何の日 & 祇園祭、半夏生 |
NHKラジオ5時台の「きょうは何の日 7月2日」を聴取しましたので内容を紹介します。
7月2日は「うどんの日」です。昭和55年(1980)に制定されました。
・1950年(昭和25年) 京都の金閣が全焼 三島由紀夫がこの事件を題材に小説を書いています
・1990年(平成2年) メッカ巡礼のトンネルで事故1,400名以上死亡
・1996年(平成8年) 女子テニスの伊達公子選手がウィンブルドンでベスト4
昨日(2022-7-1)から7月6日までは日本の七十二候第三十候
「半夏生ず(はんげしょうず)」です。
梅雨の真っただ中、山開き、海開き、七夕、夏祭りの声が各地から聞こえてきます。
半夏水(はんげみず)と言われる洪水にも注意が必要な時期でもあります。
神戸においても昭和13年(1938)の阪神大水害、昭和42年(1967)の7月豪雨
で多くの犠牲者が出てしまいました。最近では西日本豪雨や熱海の土砂災害もこの時期に発生しています。半夏生(はんげしょう)とは半化粧ともいい、白と緑色が半分ずつ葉の上で美しく
調和を見せる植物。この時期に降る雨を半夏雨と呼びます。
半夏とは烏柄杓(からすびしゃく)という薬草でこの草が生える時期という説もあります。
京都では祇園祭(7/1~7/31)も行われています。
祇園祭に関連して7月2日は「くじ取り式」が京都市会会議場で行われ山鉾巡行の順番がくじで決まります。
くじ取らずは34基(前祭23基、後祭11基)の内、10基
2023年の1番はどこになるのでしょうか。2022年の1番は孟宗竹
祇園祭は大阪の天神祭(7月24,25日)と東京の神田祭(5月中旬)と共に日本の三大祭りと呼ばれています
下の動画は2016年7月17日の9時から京都 祇園祭 前祭 山鉾巡行における長刀鉾の巡行。前祭(さきまつり)長刀鉾は毎年「くじ取らず」の先頭です。
July17,2016 Kyoto Gion Matsuri former festival Yamaboko was conducted.This movie is NAGINATA HOKO always goes first every year.


祇園祭7月1日から31日までの主な祭事を整理しました。
7月1~18日 吉符入 祭の無事を祈願する。この日の夜から祇園囃子の稽古が始まる
1日 長刀鉾町お千度 長刀鉾の稚児が神前で祭礼の無事を祈る神事
2日 くじ取り式 山鉾巡行の順番をくじで決める式
山鉾町社参 山鉾連合会長はじめ各山鉾町の代表者が八坂神社に参詣する
7日 綾傘鉾稚児社参 綾傘鉾を先導する6人の稚児が八坂神社に参詣する
10日 お迎提灯 神輿洗の神輿を迎えるために提灯行列が所定のコースを巡る
神輿洗式 中御座神輿を四条大橋に運び、鴨川の水で清める神事
10~14日 前祭 山鉾建て 前祭の山鉾23基を建て始める
12~13日 前祭 山鉾曳初め 山鉾建て完了後、町内の直線道路を往復。昇初めも実施
13日 長刀鉾稚児社参 長刀鉾の稚児が巡行の無事を祈り立烏帽子水千姿で参詣
久世稚児社参 神幸祭、還幸祭の神輿に供奉する2人の稚児が八坂神社に参詣
15日 斎竹建て 山鉾巡行の開幕を告げる「注連縄切り」の青竹を建てる
16日 岩見神楽 八坂神社の境内の能舞台で岩見神楽が奉納される
前祭 宵山 山鉾巡行の前夜、町会所などに山鉾の人形や織物などが飾られる
17日 前祭 山鉾巡行 23基の山鉾が巡行する
神幸祭(おいで)3基の神輿が氏子地域を巡行し、御旅所に渡御する
18~21日 後祭 山鉾建て 後祭の山鉾11基(鷹山が追加)の組み立てが行われる
20~21日 後祭 山鉾曳初め 山鉾建て完了後、町内の直線道路を往復。昇初めも実施
23日 後祭 宵山 山鉾巡行の前夜、提灯にあかりが灯され祇園囃子が賑やかに奏でられる
24日 後祭 山鉾巡行 11基の山鉾(今年から鷹山が追加)が巡行する
花傘巡行 馬長や児武者などが列を整えて所定のコースを巡行する
還幸祭(おかえり) 御旅所に奉安されていた3基の神輿が八坂神社に還る
28日 神輿洗式 10日と同様に神輿を清め、その後に蔵へ納められる
31日 疫神社夏越祭 八坂神社の境内摂社・疫神社の大茅輪をくぐり、護符を授かる
上述の2023年祇園祭の日程に関する詳細は下記サイトで紹介されています。

















