モダン寺 |
モダン寺は浄土真宗本願寺(西本願寺)を本山とする直属寺院で親鸞聖人(1173-1262)により開かれた浄土真宗の教義を伝える念仏の道場である。
甲斐国武田信久が本願寺11代顕如宗主に帰依し教祐と号し天正年間(1585年頃)に摂津郡二つ茶屋村に一寺を建立したと言われ、寛永16年(1639)本願寺13代良如宗主により善福寺の寺号が授与された。明治4年(1871)鉄道敷設に際し現在のところへ移った。
明治41年(1908)8月別格別院善福寺となり昭和35年(1960)8月から本山直属の本願寺神戸別院となった。その後、大正6年(1917)1月25日火災に遭って、昭和5年(1930)10月に、火災や風雨に強い鉄筋コンクリート造りのモダンな寺院が建造された。鉄筋コンクリートによる寺院の建築は日本で初めてのことである。さらに平成7年(1995)9月には、元の外観を生かして建て替えられた。震災後最初に竣工された建物でもあります。

本堂の前の親鸞聖人像。2008-1-15撮影。

住所:神戸市中央区下山手通8-1-1 TEL:078-341-5949
地図はこちら。

















