明石長寿院 |
城主とその夫人、子供など約60基の御廟所となっている松厳山長寿院を紹介します。
写真はすべて2008-7-20撮影。
JR側から入ると正面に門があります。バックは明石天文台で景観がよくマッチングしている
ように思いました。
長寿院はもともと越前松平家の初代松平秀康公の5男直良公がご母堂の菩提を
弔うために建立された。越前より明石藩主として移り住む折にこの長寿院も天和2年(1682)
明石の地に移築されました。
以降松平家の菩提寺になりました。





下の写真は明石藩15代藩主松平斎宣公の御霊屋。
弘化2年(1845)松平慶憲により建てられました。




中でも15代藩主斎宜(なりこと)の墓所(下の写真)は、石の玉垣を巡らせ立派なものです。
斎宜は徳川11代将軍家斎の25男で14代明石藩主斎韶に養子入りした為、石高10万石
に加増されました。三葉葵の紋章がまばゆいばかりです。

明石藩家老の美濃部家の門柱を移築したものです。(下の写真)


















