堺散策 その11 菅原神社 |
住所:堺市堺区戎之町東2丁目 1-38
祭神は菅原道真、天穂日命(あめのほひのみこと)、野見宿祢(のみのすくね)の三坐である。
菅原神社の縁起によれば、延喜年間(901-922)堺の海岸に菅原道真自作の木像が
漂着した。これを民家のかたわらに祭っていたが、後に常楽寺(菅原神社)の僧が同寺に
移し社殿を造営し、長徳3年(997)神殿に祭ったのが起こりである。
天文元年(1532)の火災をはじめ大阪夏の陣(1615)などを蒙ったが承応2年(1653)
本殿、拝殿が復興した。さらに昭和20年(1945)7月10日の堺大空襲で消失復興された。
楼門だけが戦禍を免れた。
9月13日-15日が例祭で、私が訪問した9月10日はその準備作業が行われていた。








下の写真は戦禍を免れた大阪府指定有形文化財菅原神社 楼門




















